2015年12月2日水曜日

信長の野望 創造PK 大名録・羽柴家「小牧・長久手の戦い」の巻


勝家との決着がつき、今度の大名録は「大坂城築城」。
これは改修するだけなので、
政治の高い秀吉らでサクサク改修して終了。

そしていよいよ「小牧・長久手の戦い」。
といっても、現在の戦力を考えたら、赤子の手をひねるより簡単。
その前に残り2城の岐阜織田家を適当に滅亡させ、
そのまま条件の「清州織田家の滅亡」に向けて動く。

「小牧・長久手の戦い」が開始してすぐ
「太閤」就任イベントが起き、「豊臣家」となる。

太閤の威光を見せつける大軍を送ろうと思った矢先、
先に攻めてきたのは清州織田家。
兵が少ない目先の支城に1万程度の軍勢だ。
こちらは総勢5万以上で、多数の城を同時攻撃開始。
敵は目標の支城に到達することもできず後退したうえ、
帰るべき城もガンガン無くなっていく。
これが太閤殿下のいくさじゃああああ!

伊勢・尾張はあっというまに平らげたが、
面倒なのは北信濃にも清州織田家の支城があること。
南信濃は徳川領なので、ついに徳川家とも戦い始めた。
北条の援軍もあり、多少抵抗されたが、三河と南信濃を城を奪取。
ところが、北条家が北信濃にちょっかいを出しており、
先に清州織田家を滅亡させてしまった。
大名録は達成したが、武将を何人か取られたのは残念。

清州織田家滅亡のあとは、徳川家との手打ち。
信用度を上げないといけないのだが、直轄以外の部隊がやたらと徳川領を攻めており、
一度軍団編成と攻略指示の設定を見なおした。
北陸方面と東海方面部隊の目標はともに上杉家のみとする。
距離もあるし、しばらく放置でよいだろう。
しかし、北条・徳川同盟側から攻めてくることもあり、
断絶状態が続くので、朝廷に働きかけ徳川との停戦を行った。

そんな中、茶々イベントが発生し、配下に加わる。
能力が85/82/71/86とは、織田ブラッド、高性能過ぎる。

朝廷をちまちま工作している間に、徳川家が「興味」に。
ガラシャを使者にして工作開始。
また、東側が落ち着いている間に、四国への侵攻を開始する。
面倒なので出陣コマンドを使ってみる。

豊臣軍:33600 VS 長宗我部軍:約13000

ちなみに瀬戸内海に面しているにも関わらず、
大坂城16000、岸和田城8800、姫路城8600などは手付かず。
主力を温存する余裕な作戦提案だが、
はたしてどんな結果になるか。

ほどなく徳川家の信用60を達成し、大名録達成。
四国への侵攻は、多少包囲の入れ替えを行ったが、
当初の軍勢だけで4つの城を取ることができた。
兵力差の割には消耗したかな……。

惣無事令を実施してクリア。


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