2015年12月3日木曜日

信長の野望 創造PK 大名録・羽柴家「北野大茶会」~「小田原征伐」の巻

秀吉が大坂城に戻ると次なる戦国伝「北野大茶湯」が発生。
家宝の入手が条件なので、ひたすら売りに来るのを待つ。
これまで改修は放置していたが、大坂城に御用商館を設置した。
どこもかしこも同盟や従属ばかりで攻める国もないのでかなりヒマだ。

1年経過するも、家宝は揃わず。

よく考えたら「似たり茄子」は大友宗麟所有だった。
「打雲大海」のほうがてにはいらないので、
同盟解消して攻め入ることにする。
攻撃は九州の島左近軍団に一任。
ただし、龍造寺家、有馬家、毛利家にも援軍を頼んだ。

3ヶ月しても思うように侵攻が進まないので、
播磨の黒田家部隊、秀吉、秀長、大谷吉継を九州に派遣する。
それにしても島左近軍団がまったく自分から動かない。
気質「果敢」なのだが、なんなんだこいつは。
武将もかなり送り込んであるのだが・・・。

期限ギリギリの当月で大友を滅亡させ、似たり茄子を入手したのだが、
秀吉が二条御所にいなければならないことを失念していてイベント失敗。
ぐぬぬぬ。そんなわけで1年半ほど巻き戻すことにした。
それにしてもだるいが、
普段ほとんどセーブしないオレが、
1年商人待ち続けた記念で気まぐれセーブしていてよかった。

今度はうっかりしないように秀吉を先に二条御所へ。
だいぶ弱くなるが、九州へはねねが茶々を率いればいいだろう。
ということで、残り2年の期間でいっきに大友攻めを開始。
同盟破棄の使者とともに軍も同時に動かす、鬼畜常とう手段だ。
といっても、遠すぎて破棄後、現地1か月以上かかるわけだが。

大友と手切れしたあとは、九州の軍団への攻撃指示と、
従属する龍造寺と有馬、同盟国の毛利に援軍要請。
大友も、北九州にぽつんと張り出したウチの秋月城に攻めてくるが、
援軍のおかげですぐにそれどころではなくなる。
15ヶ月ほどかかったが、特に苦戦することもなく大友を殲滅。
無事に「似たり茄子」を入手して、茶会イベントが発生した。

続いて大名録「小田原征伐」の開始。
同時にセンゴクさまの武将録「鈴鳴り武者」が発生。

ひとまず九州から軍勢を撤退させる。なかなかの民族大移動だ。
九州の島左近軍団はひとまずそのままに。

と、ここでまた衝撃の事実が発覚。
「秀長の死」が発生しないと、小田原以降の大名録が発生しないと。

すなわち、九州征伐の最初からやり直しということか・・・?
何度やり直しやねんと。

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