2015年11月18日水曜日

信長の野望PK 戦国伝「三木合戦」の巻 その1

ぐへへ。いきなり画像なしの長文だぞ。

なんとなく信長の野望創造PKの戦国伝集めを再開。
織田家の「三木合戦」を期限切れで失敗したので計画的に進めてみた。

シナリオは「手取川の戦い」。
播磨関連はPKではこのシナリオ専用の戦国伝になってる様子。

「三木合戦」は期限が発生時期に関わらず1581年12月の様子。
当初の目的はたやすく達成できるが、
「本願寺滅亡」「毛利滅亡」が追加される。
「播磨統一」が遅れるほど、余裕がなくなるので計画的な準備を推奨。

開発は最初から支配地域が多くて面倒なので基本的に委任。
最初に茶屋(商業)と教会(兵舎)を多めに建設し、政策「楽市楽座」を実行する。
創造性をキープするために、茶屋や教会は少し多めに建てる。
開発上限が低い支城でやっておくといいかも。
本城周りは一応整備で街道3にしていく。
手間を惜しまないなら、武将が1人しかいない城に、
建設要員を送っておくといい感じ。そうすれば奉行を中断しないですむ。

城改修は部隊強化や兵士増員の改修をメインに。
何年もプレイしないので人口系は無視していい。
毛利戦で後方軍が経由する姫路城は、補給した兵を強化する「連立天守」がオススメ。
豊富な鉄砲を活かす「隅櫓」も各城に設置したい。

余る銭は、家宝、馬・鉄砲、兵糧の購入に当てる。

開幕で発生する「播磨統一」は即終わらせる。
姫路城は耐久6000あるが、官兵衛で攻めればイベントで自動勝利。
その後、秀吉を姫路城主にして終了。

従属可能な大名はすぐに従属させておく。
「一色家」「山名家」「姉小路家」はすぐに可能。
とくに「姉小路」は岐阜の兵力を北側に進軍させる際、
従属させておけば補給もでき援軍要請も可能になる。

また、後の展開に備えて、
「上杉家」「宇喜多家」に家宝+工作で同盟を結ぶ。
家宝なしでは時間がかかりすぎるので、しぶらないほうが吉。

「播磨統一」達成後にすぐ「三木合戦」が発生。
間髪入れず兵を出していく。
「三田衆」に調略で支持率を「別所家」より上げておく。

「三木合戦」最初の達成条件はふたつ。
「有岡城」と「高槻城」は北・南近江、伊賀、伊勢の兵力で支配下に納める。
残った兵力でそのままふたつ目の条件、「別所家」に侵攻。
播磨兵力とで挟み撃ちにして速やかに滅亡させる。
「三木城」包囲に秀吉を混ぜて武将録「三木城攻め」もついでに達成。
続いて発生する武将録「鳥取城攻め」は、ひとまず放置する。

取った城には、武将の多い城から人事異動。
すべて支城なので、戦闘要員(統率武勇65以上程度)が1名いればOKだが、
武将は余っているので、政治60以上の者も入れておくといい感じ。
また、本願寺戦に備えて、能力の高い武将を兵力の多い二条御所に入れておく。
オススメは人材豊富な長浜城の大谷吉継。
佐和山城の蜂須賀小六、那古野城の加藤清正あたりも候補。
明智光秀を兵力の少ない籾井城から移動させてもいいが、
こちらは「本願寺」攻略後の「石山御坊」に入れる予定。

「毛利滅亡」「本願寺滅亡」の追加時点で1578年3月が終了。

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